「Monomam」の評判｜どこの国のスマートウォッチ？

「Monomam」で検索しようとすると、以下のような単語が検索候補として出てきます。

スマートウォッチ、どこの国、口コミ、説明書、使い方、壁紙、p18n、スマートリング、classic。

どうして、こういった単語が出てくるのか、その辺のところを調べてみました。

長野にある会社

ウェブショップ「Monomam」を運営する株式会社モノマムは、長野県長野市にある会社です。
設立は、2016年。ほかに、スマホケースなどを販売する「CasetyBox」や、長野駅前コワーキングスペース「myDesk」も展開。

どこの国のスマートウォッチ？

商品ページを見ると、日本でデザインされたと書かれています。
商品番号：SW-T8だと、使用するアプリは「QWatch Pro」でした。

アプリの紹介ページには使い方の動画があり、チャンネルの名称は「tao liu」です。
中国の女優と同名ですが、さすがに本人ではないでしょう。
下記の動画は大きなくしゃみが入るだけで音声はありませんが、同じチャンネルでは中国語（北京語）で会話しながら、スマートウォッチを操作する動画も見られます。

なお、アプリの評価とレビュー欄では、Liutao名義の人が回答しています。
チャンネル名と苗字と名前の順番は違いますが、綴りは同じですね。

使用するアプリが中国で開発されたものなら、中国のスマートウォッチと言えるでしょう。

商品番号：SW-P18Nだと、使用するアプリは「Da FIt」になります。

このアプリは中国の深センにある「MO YOUNG LTD」が制作しているようです。

取り扱い商品

取り扱い商品は、スマートウォッチ、ワイヤレスイヤホン、交換用ベルトなど。

取り扱いブランドは、ROTONDO、CLASSIC、MONOMAM、など。

Monomamの評判

各通販サイトでの評判は次の通り。

⇒「楽天市場店」のレビュー・口コミ

⇒「Yahoo!ショッピング店」のストア評価

⇒「Amazon店」のストア評価